
◆生態系を守る
生態系の破壊がグローバルな規模で加速するなか、地球環境は危険な岐路に立たされています。
あるシンクタンクの調査報告によりますと、自動車などの化石燃料の消費から来る二酸化炭素量の増加により、地球の温暖化が進み、北極の氷の厚さが数十年前に比べて42%減り、世界のサンゴ礁の27%が破壊されていることが確認されています。このことは現在も尚、着々と地球の生態系が破壊されていることを示しています。
危機的状況に陥ってしまった地球環境を保護するため、産業、市民生活における省エネルギーをいっそう促進するとともに、電気自動車などで注目されている、化石燃料に変わる代替エネルギーの技術開発と市場流布を促進します。そして、温暖化防止に対する国民の意識啓発を図ります。
非化石エネルギーの筆頭候補である天然ガスを効果的に普及させるために、天然ガスパイプラインの基幹網の整備、新エネルギー促進を目的とした税制の整備、そしてインフラ作りの積極的な投資の補助や貸付など、画期的な政策を提案します。
温暖化防止に対する国民の前向きなコンセンサスを得るために、未来の社会を担う子供達への「環境教育」を、義務教育段階のカリキュラムに組み込むことを強く提案します。
◆ 動物を守る
日本における犬や猫を取り巻く環境は大変厳しいものです。
その一つとして、捨て猫・捨て犬の存在が挙げられます。心無い飼い主によって捨てられて、野生化した犬や猫などのペットが繁殖し、増えすぎた動物達は行政によって処分されてしまうのが現状で、その数は年間40万匹を越えます。殺処分される動物の殆どは子犬と子猫です。
もう一つは、心無い人間による野良猫などへの虐待です。
猫には強い繁殖能力があり、一匹の猫がその生涯のうちに作る子供の数は50〜100匹ともいわれています。
哀れな動物の命を減らす為に、野良猫達へ去勢手術・不妊手術を施すことが処分される命を減らす有効手段であるので、当該活動に従事するNGOへ「NGO事業補助金」を積極的に配分します。「動物の愛護及び管理に関する法律」にある動物愛護週間を周知徹底させ、愛護動物虐待に対する過度に軽微な現行罰則を厳罰なものに是正する法改正を提言します。
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